住宅ローンの審査が通らない理由8選+落ちた場合の対策7つ
住宅ローン審査に落ちてしまい、理由がわからず困っていませんか。
住宅ローン審査に通らなかった場合、理由に合った対策が必要です。しかし、理由がわからず、対策できずにいる方も多いでしょう。
そこで本記事では、住宅ローンの審査に通らない理由や、審査に落ちたときの対策などについて紹介します。
- 住宅ローンの審査が通らない理由を知りたい
- 住宅ローン審査に落ちた
そんなときの参考として、ぜひ記事の内容をご確認ください。
記事制作:暮らしのすぱいす株式会社
「暮らしのすぱいす」は、借金を住宅ローンに一本化するサポートを行なう会社です。
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住宅ローンの審査が通らない理由8選
住宅ローンの審査は「事前審査(仮審査)」と「本審査」の2段階で行われます。事前審査・本審査の両方に通らなければ、金融機関による融資は受けられません。住宅ローンの審査基準や審査日数などは、金融機関によって違いがあります。
住宅ローンの審査に落ちてしまう代表的な理由として考えられるのが、次の8つです。
- 借入時・完済時の年齢が高い
- 健康状態に問題がある
- 勤続年数が短い
- 物件の担保評価が低い
- 信用情報に問題がある
- 返済比率が高い
- 収入が不安定である
- 他社借入件数・他社借入額が多い
ひとつずつ紹介しますので、内容をチェックしてみましょう。
1.借入時・完済時の年齢が高い
住宅ローン申し込みでは、借入時・完済時の年齢が高いと審査に落ちる可能性が高くなるため、申し込み時には注意が必要です。
大抵の金融機関では、住宅ローンの審査にあたって年齢制限を設けています。
- 借入時……65歳前後
- 完済時……80歳前後
住宅ローンの場合、返済期間は最長で35年が一般的です。申し込み時の年齢によっては、35年で住宅ローンを組むと完済時の年齢が高くなります。そして完済時の年齢が高いと、審査に通りにくくなる可能性があるのです。
住宅ローンを使ってマイホームを購入する予定があるなら、完済時の年齢を考慮する必要があります。
2.健康状態に問題がある
健康状態に何らかの問題があるのも、住宅ローンの審査に落ちる理由のひとつです。
住宅ローンの契約にあたっては団体信用生命保険(団信)に加入する必要があります。
保証協会団信は、信用保証協会からの債務保証を伴って融資を受けた債務者(※)が、その債務を全額返済されないうちに死亡もしくは所定の高度障害といった不測の事態に陥られた場合に一般社団法人全国信用保証協会連合会が生命保険会社から受取る保険金をもとに、金融機関に対する債務を弁済することにより、事業の維持安定とともに、ご家族の安心を図ることを目的とした制度です。
(引用:団体信用生命保険 | 一般社団法人 全国信用保証協会連合会)
団信とは、住宅ローン契約者に万が一のことがあったとき、住宅ローンの残高がゼロになる保険です。加入時は一般的な生命保険と同じように、健康状態や既往歴の告知義務があります。持病や既往歴によっては団信に加入できず、住宅ローンも組めなくなってしまう注意が必要です。
手術や医師による治療を受けた場合、住宅ローンに申し込みをするタイミングに注意してください。
3.勤続年数が短い
勤続年数も住宅ローンの審査に通らない原因のひとつです。なぜなら金融機関では、安定した収入を重視しているためです。次のような場合、住宅ローンの審査には通りづらくなる場合があります。
- 勤続年数が短い
- 非正規雇用者である
ただし勤続年数が短かったり非正規雇用であったりしても、必ずしも審査に落ちるとは限りません。勤続年数1年未満でも住宅ローンに申し込める金融機関もあります。
どのような住宅ローンがあるのか調べたうえで、自分に合ったものを選ぶのが大切です。
4.物件の担保評価が低い
物件の担保評価が低いのも、住宅ローン審査落ちで考えられる原因です。
住宅ローンの契約時、金融機関は物件に抵当権を設定します。なぜなら返済が滞った場合に、抵当権を行使して物件を競売にかけ、代金をローン残債に充当する必要があるためです。
しかし中古物件で担保評価が低いと、物件を売却しにくくなってしまいます。そのため旧耐震・築古といったような物件は、住宅ローン審査に通りづらい傾向がありますので注意しましょう。
5.信用情報に問題がある
申込者の信用情報に問題があるのも、住宅ローンの審査が通らない理由のひとつです。
住宅ローンの申し込みがあると、金融機関では申込者の個人信用情報をチェックします。「信用情報に問題がある」とは、次のような情報が個人信用情報機関に登録されている状態です。
- 多重申込み
- 延滞・遅延
- 代位弁済
- 債務整理(任意整理・自己破産・個人再生)
- クレジットカードの強制解約
申し込み情報は6か月、延滞や債務整理などの情報は5~10年残ります。マイホームを購入する予定があるのなら、個人信用情報機関に異動情報が登録されないよう注意しましょう。
6.返済比率が高い
住宅ローンに申し込むなら返済比率にも注意してください。年収に対する年間返済額が高いと、住宅ローンの審査に通りにくくなってしまいます。
年間返済額の計算式は以下のとおりです。
年間返済額÷年収×100=返済比率(パーセント) |
年収が600万円で年間返済額が120万円なら、年間返済率は20パーセントです。この年間返済額には住宅ローン以外の返済も含まれます。
住宅ローン申し込み時の返済比率の基準は金融機関によって違いますが、目安は25~35パーセントです。目安となる数字より多いと、住宅ローン審査に落ちる可能性が高くなるでしょう。
7.収入が不安定である
住宅ローンは収入が不安定な方も審査に通りにいため注意しましょう。
特に気をつけたいのが個人事業主や自営業者です。個人事業主や自営業者は、会社員よりも景気の影響を受けやすい傾向があります。そのため金融機関からは「収入が不安定」だと判断されてしまう可能性があるのです。
「去年の年収は高かったものの今年は低い」といったような状況だと、審査に通るのは難しい可能性が出てきます。
8.他社借入件数・他社借入額が多い
他社借入件数・他社借入額が多いのも、住宅ローンの審査が通らない理由です。
住宅ローンの申し込みにあたっては、他社借入件数・他社借入額をチェックしておきましょう。奨学金やリボ払いなども対象です。
他社借入件数や他社借入件数が多いと、返済比率も高くなってしまいます。住宅ローン審査に通過するためには、なるべくほかの借入を減らしておくのが大切です。
借入がある方には、今ある借金を住宅ローンにまとめることも可能です。
気になる方は、下記記事を読んでみてください。
⇒今ある借金を住宅ローンに組み込む方法!おまとめローンで借金は一本化できる
住宅ローン審査に落ちた場合の対策
「大丈夫だろうと思って住宅ローン審査に申し込んだが落ちてしまった」という方もいます。住宅ローンの審査が通らない理由はさまざまです。審査基準は公開されていないため、なぜ落ちたのかわからず困っている方も多いでしょう。
そこで住宅ローン審査に落ちた場合の対策も紹介します。マイホームを手に入れるためにも、ぜひ対策についてチェックしてみてください。
1.家族の名義で申し込む
住宅ローン審査に落ちてしまったなら、家族の名義で申し込む方法があります。
年齢・健康状態・勤続年数・個人信用情報など、審査に通らない理由もさまざまです。そのなかでも、年齢や健康状態は、改善が難しい要素だと考えられます。
「家族なら審査に通る可能性が高い」という状況なのであれば、協力してもらうのもよいでしょう。
2.ペアローンを利用する
住宅ローン審査に落ちてしまったときは、ペアローンを組む方法もあります。
ペアローンとは、ひとつの物件に対して、夫婦・親子などが個々の収入を基準にそれぞれ住宅ローンを組む方法です。契約にあたっては、それぞれが「主たる債務者」となり、お互いの連帯保証人にならなくてはなりません。
ペアローンは借入額が大きいときに使える方法です。ただしペアローンではそれぞれに住宅ローンの諸費用(事務手数料・保証料・印紙税など)がかかります。
3.頭金を入れて借入額を減らす
住宅ローン審査に落ちたときは、頭金を入れて借入額を減らすのも方法のひとつです。
頭金が多くなると、住宅ローンの借入額が少なくなります。その結果として返済比率も少なくなるため、審査に通る可能性を高められるでしょう。
頭金がなくても住宅ローンの申し込み自体は可能です。しかし住宅ローンの返済期間は長期間続いていきます。結婚・出産など生活の変化があっても対応しやすいよう、自己資金を多めに用意して頭金にするのがおすすめです。
4.ほかの金融機関の住宅ローンに申し込む
審査に落ちたなら、ほかの金融機関の住宅ローンへの申し込みも検討してみましょう。住宅ローンの審査基準は金融機関によって違います。そのため「A銀行の審査には落ちたがB銀行では通過した」といったケースもあるのです。
ただし次のような場合は、別な金融機関で申し込みをしても審査に通らない可能性が高くなります。
- 個人信用情報に問題がある
- 返済比率が高い
住宅ローンの審査に落ちやすくなる要素を減らしたうえで、ほかの金融機関に申し込みをしてみてください。
5.異動情報が消えるのを待つ
延滞・代位弁済・債務整理などが原因で住宅ローン審査に落ちたのであれば、異動情報が消えるのを待ってから申し込みをしましょう。
一般的に「ブラックリスト」と呼ばれているのが、信用情報機関に異動情報が登録されている状態です。ブラックリストに載っている状態なら、登録が消えるまでは新規でのローン契約ができません。
- 延滞・遅延……5年
- 延滞・遅延……5年
- 代位弁済……5年
- 債務整理……5~10年
情報開示請求をすると、登録が消えているかの確認が可能です。異動情報が登録されている場合は一定期間待って、信用情報を確認したうえで住宅ローンに申し込んでみましょう。
ブラックリストと住宅ローンについては以下の記事でもくわしく紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。
⇒ブラックリストに載っても住宅ローンは組める?審査への対策を紹介
6.住宅ローンで借金をまとめる
他社借入件数・他社借入額が多い状態なら、住宅ローンを使って借金をまとめる方法もあります。
借金を一本化すると返済比率を下げることが可能です。金利も低くなって、月々の返済負担も大きく減らせる可能性があります。
ただし、金融機関によっては住宅ローンによるおまとめに対応していないため注意が必要です。借金の上乗せに対応している住宅ローンを選んで申し込みを行いましょう。
7.住宅ローンのプロに相談する
住宅ローン審査に落ちたときや、住宅ローン申し込みで審査が不安なときは、住宅ローンのプロに相談する方法もあります。
住宅ローン審査に通過するためには、さまざまな要素を満たさなくてはなりません。
一人ひとりの状況を確認したうえで、住宅ローンのプロとしてアドバイスを行っているのが「暮らしのすぱいす」です。
- 現段階で住宅ローン審査に通過する可能性があるのか
- ベストな申し込みのタイミングはいつか
- 住宅ローン申し込みにあたっての対策があるか
「暮らしのすぱいす」では、上記のようなお悩みに対するアドバイスが可能です。
住宅ローンの申し込みにあたっては、ぜひ「暮らしのすぱいす」までご相談ください。
住宅ローン審査の流れ
一般的な住宅ローン審査の流れも紹介します。
大きくわけると、住宅ローン審査は次の2段階です。
- 事前審査を申し込む
- 事前審査の承認後に本審査を受ける
2つのステップについて、それぞれ概要を見てみましょう。
事前審査を申し込む
住宅ローンの契約をするには、まず金融機関への申し込みを行います。「仮審査」として行われるのが事前審査です。事前審査では、申込書に記載した内容をもとに、返済能力が審査されます。複数の金融機関に事前審査を申し込むことも可能です。
申込書には次のような内容を記載します。
- 勤務先
- 勤続年数が短い
- 年収
- 他社借入の有無
申込書には正確な内容を記載しましょう。虚偽の内容を書いてしまうと、その段階で審査に落ちてしまうため注意してください。金融機関によりますが、事前審査にかかる日数は3~4日が目安です。
事前審査の承認後に本審査を受ける
事前審査で承認を受けると、次は本審査です。
本審査は事前審査よりも審査項目が多くなり、時間もかかります。審査日数の目安は1か月前後です。
本審査は事前審査よりも厳しいため、どうしても時間がかかってしまいます。申し込みにあたって、書類に不備があると審査落ちにつながるため注意しましょう。
本審査では、返済比率や担保評価額などの確認も行われます。また、本人確認書類や所得を証明する書類などの提出も必要です。
事前審査に通過しても、本審査で否決となってしまう可能性もあります。そのため事前審査の通過後も慎重に準備を進めていくのが大切です。
住宅ローン審査に落ちた方、通らない理由は「暮らしのすぱいす」に相談!
住宅ローン審査に落ちてしまい、通らなかった理由が知りたい方も多いでしょう。
住宅ロ-ン審査に通らない理由については、ぜひ「暮らしのすぱいす」にご相談ください。住宅ローンのプロとしてお客様のご相談に対応しているのが「暮らしのすぱいす」です。
「暮らしのすぱいす」に相談するメリットや、相談の流れについても見ていきましょう。
「暮らしのすぱいす」に相談するメリット
「暮らしのすぱいす」への相談による特に大きなメリットは次の5つです。
- 住宅ローン審査に落ちた・通らない理由がわかる
- 住宅ローン審査の対策ができる
- 現在の借金を住宅ローンにまとめられる
- 家族に借金を内緒にしたまま申し込める
- 無料で相談できる
5つのメリットについて、ひとつずつ内容を紹介します。
メリット1.住宅ローン審査に落ちた・通らない理由がわかる
「暮らしのすぱいす」への相談では、住宅ローンの審査に落ちた・通らない理由がわかるのがメリットです。
住宅ローンの審査に落ちてしまい「理由がわからない」とお悩みの方も多いでしょう。「暮らしのすぱいす」では、御本人が気づいていないようなところまで、住宅ローン審査で落ちた原因を探っていきます。
理由がわかれば、審査落ちへの対策が可能です。
メリット2.住宅ローン審査の対策ができる
住宅ローン審査の対策ができるのも「暮らしのすぱいす」に相談する大きなメリットです。金融機関によって、住宅ローンの特徴は違います。
- 勤続年数が短くても審査に通る可能性がある
- 個人事業主でも審査に通りやすい
そんな金融機関ごとの特徴を知っていると、住宅ローン審査で有利です。
「暮らしのすぱいす」では、審査に通過しやすく、お客様にとって条件のよい住宅ローンをご提案できるよう努めております。効果的な住宅ローン審査の対策をするなら、ぜひ「暮らしのすぱいす」へご相談ください。
メリット3.現在の借金を住宅ローンにまとめられる
住宅ローン以外の借入件数・借入金額が多くて住宅ローン審査が難しい人もいます。そんなときに使えるのが、住宅ローンを使ったおまとめローンです。
借金を一本化すると、返済比率が低くなり、月々の返済負担も軽くなります。しかし、すべての金融機関が住宅ローンによるおまとめに対応しているわけではありません。
「暮らしのすぱいす」では、さまざまな金融機関の情報を把握しており、お客様に合った住宅ローンの提案が可能です。
メリット4.家族に借金を内緒にしたまま申し込める
家族に借金を内緒にしたまま住宅ローンに申し込めるのも、「暮らしのすぱいす」に相談するメリットです。
借金を家族に打ち明けていないという方も多いでしょう。その状況で住宅ローンに申し込めるのか、不安に感じている方も少なくありません。
「暮らしのすぱいす」は借金に対する理解があるため、ご家族に隠したいといった要望への対応も可能です。状況によっては、ご家族に内緒のままで住宅ローンを使って借金問題を解決できる可能性もあるでしょう。マイホームを購入すると、月々の返済負担が減らせるだけでなく、家賃の支払いがなくなります。
借金問題でお悩みの場合も、ぜひ「暮らしのすぱいす」までご相談ください。
メリット5.無料で相談できる
「暮らしのすぱいす」は、すべて無料で相談できるのもメリットです。途中からサービスが有料になるといったこともありません。
無料でご利用いただけるのは、金融会社や不動産会社からの広告費で事業が成り立っているためです。
費用が心配な方でも、安心してご相談いただけます。
「暮らしのすぱいす」に相談する流れ
住宅ローンについて「暮らしのすぱいす」に相談する流れも紹介します。
「暮らしのすぱいす」に相談する方法は以下の3種類です。
- LINE
- 電話 052-526-5140(受付時間/10:00~20:00)
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特に手軽な方法がLINEで、独自の基準を使った1分審査を利用できます。
LINEでの相談の流れについて見ていきましょう。
1.LINEでアンケートに答える
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2.ヒアリングを受ける
アンケートへの回答後は、お客様の希望に応じて、「暮らしのすぱいす」によるヒアリングが実施されます。ヒアリングの方法は、電話または対面です。
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3.アドバイスをもとに住宅ローン申し込みを行う
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お客様の状況によっては、住宅ローン申し込みに対策が必要です。
「暮らしのすぱいす」では、「どんなタイミングでどこに申し込むとよいのか」のアドバイスができます。アドバイスの内容に納得したら、ベストなタイミングで住宅ローンに申し込みましょう。
住宅ローン審査落ちなら「暮らしのすぱいす」への相談がおすすめ
(暮らしのすぱいす社長:三村、アドバイザー:藤村)
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審査通過率を高めるためにも、ぜひお気軽に「暮らしのすぱいす」までご相談ください!
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