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債務整理・任意整理すると住宅ローンは組めなくなる?審査のポイントや注意点も解説

債務整理・任意整理すると住宅ローンは組めなくなる?審査のポイントや注意点も解説

借金問題の解決に、債務整理を検討しているかたも多いでしょう。

つらい借金生活、なんとか早く解決したいものですよね。それでは、債務整理や任意整理をしても住宅ローンは組めるのでしょうか。

本記事では、債務整理・任意整理の概要や、住宅ローンとの関係について紹介します。

審査のポイントや注意点も解説しますので、ぜひ参考にお役立てください。

記事制作:暮らしのすぱいす株式会社

「暮らしのすぱいす」は、借金を住宅ローンに一本化するサポートを行う会社です。
借金や住宅ローン審査でお困りの方、お気軽にお問合せください!ご相談は無料です。

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Table of Contents

債務整理・任意整理後は住宅ローンは組めなくなる?

債務整理・任意整理後は住宅ローンは組めなくなる?

「債務整理をしたいものの、将来的にはマイホームを購入したい」と考えているかたも少なくありません。

結論から申し上げますと、債務整理・任意整理をしたあと、一定期間は住宅ローンを組むのが難しくなります。なぜなら、債務整理後は信用情報機関に「異動情報(事故情報)」が登録されるからです。

登録された異動情報が消えるまでは、住宅ローンに限らず、ローン審査に通過するのは難しくなります。マイホーム購入を検討している段階なら、債務整理以外の借金解決方法を考えましょう。

債務整理とは?

債務整理とは?

債務整理とは、借金問題を法的に解決する手段です。

将来的に債務整理を考えているものの、方法を知らないかたも多いのではないでしょうか。「債務整理と任意整理の違いがわからない」という話も多いものです。

債務整理の種類には次の4つがあります。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産
  • 特定調停

まずは債務整理4つの方法について、概要やメリット・デメリットを紹介します。

債務整理の種類①任意整理

裁判所を通さず、債権者との話し合いで借金の減額を行う債務整理の方法が「任意整理」です。任意整理では、支払いの負担を軽くするために、利息のカットや分割回数について交渉して和解契約を結びます。裁判所を通さないぶん、手続きにかかる期間が短くて済むのが任意整理の特徴です。

任意整理を行うにあたっては、次の条件を満たさなくてはなりません。

  • 安定した収入がある
  • 3~5年で完済の見込みがある
  • 返済の意思がある

任意整理は自分でも手続きは可能ですが、一般的には弁護士や司法書士に依頼します。なぜなら個人が債権者と交渉しても、スムーズに進まない可能性があるためです。

また、弁護士・司法書士に依頼すると、受任通知が発送され、債権者からの催促が止まります。債権者からの督促で悩んでいるかたにとっては、弁護士や司法書士への相談が特におすすめです。

費用は弁護士や司法書士によって変わりますので、事前に比較してみましょう。

任意整理のメリットとデメリット

おもなメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット
・月々の返済負担を減らせる
・周囲に知られにくい
・手続きが短期間で終わる
・財産を残せる
・手続きする借金を選べる
デメリット
・借金の大幅な減額は難しい
・信用情報機関に登録される
・交渉に応じない業者もいる

任意整理の場合、借金の免除や大幅な減額はありません。ただし手続きする借金を選べるのが大きなメリットです。整理しない借金は、そのまま返済を続けられます。

債務整理の種類②個人再生

裁判所から「再生計画」の認可を受けて、借金を大幅に減額してもらうのが「個人再生」です。減額された借金を約3年で支払うと、残りの支払い義務がなくなります。どのくらい減額されるかは、借金や財産によって変わってくる仕組みです。

任意整理とは違って裁判所を通す手続きなので、個人再生ではすべての債権者を平等に扱います。そのため個人再生では、手続きする借金を選べません。

ただし返済中の住宅ローンがある場合、「住宅資金特別条項(住宅ローン特則)」を使うと自宅を残すことが可能です。またローンを完済した車も、そのまま残せます。

個人再生のメリットとデメリット

個人再生による、おもなメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット
・借金を大幅に減らせる
・ローン完済後の車を残せる
・手続き後は強制執行できなくなる
デメリット
・信用情報機関に異動情報が登録される
・官報に掲載される
・手続きが複雑になり時間がかかる

個人再生は、任意整理と比較すると手続きが複雑で時間がかかります。しかし借金を大幅に減額できて、住宅ローン返済中の家を残せるのが、個人再生を利用する大きなメリットです。

ただし異動情報が登録される・官報に掲載されるといったデメリットもあります。手続き後も返済が続くため、個人再生の場合も、安定した収入が必要です。

個人再生と住宅ローンについては、別の記事でくわしく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

⇒個人再生後に住宅ローンは組める?審査通過にあたってのポイントや注意点を解説

債務整理の種類③自己破産

「支払い不能」であると裁判所に申し立て、財産を清算して借金返済を免除してもらうのが「自己破産」です。

任意整理や個人再生とは違い、自己破産は安定した収入がなくても手続きできます。ただし99万円以上の現金や、20万円を超える財産は処分しなくてはなりません。

自己破産は、借金が高額あるいは収入がないときに向いている方法です。

なお自己破産を行っても免除されない借金もあります。

【非免責債権】の例

・税金や社会保険料
・罰金
・科料
・損害賠償金
・養育費 など

罰金・損害賠償金・養育費の支払い義務は、自己破産後も残りますので注意しましょう。

自己破産のメリットとデメリット

自己破産のおもなメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット
・免責許可が出ると借金が免除される
・一部の財産を残せる
デメリット
・信用情報機関に異動情報が登録される
・官報に掲載される
・一部の職業や資格が手続き中は制限される
・家・車などの財産が処分される
・連帯保証人に影響が出る
・手続きが複雑で時間がかかる

財産を手放さなくてはならないため、同居家族がいるなら自己破産を隠すのは難しいでしょう。ほかにもデメリットが多いものの、免責が認められると、非免責債権を除く借金が全額免除になる方法です。

なお、自己破産と住宅ローンについては、以下の記事でも紹介しています。ぜひ併せてチェックしてみてください。

自己破産後に住宅ローンは組める?審査に通過するためのポイントを紹介

債務整理の種類④特定調停

裁判所で、債権者と債務者が話し合って和解を行う手続きが「特定調停」です。

特定調停でも、任意整理と同じように利息の引き直し計算を行い、元本をもとに分割して返済します。

ただし特定調停は、全体の申し立て件数も少なく、成功率も10パーセント台で高くはありません。簡易裁判所によって基準にばらつきが見られます。成功率から考えると、ほかの債務整理の方法を選ぶのがおすすめです。

特定調停のメリットとデメリット

特定調停を行うおもなメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット
・借金が減額される可能性がある
・手続きする借金を選べる
・強制執行手続が停止できる
デメリット
・信用情報機関に異動情報が登録される
・過払い金の返還を受けられない
・調停委員が債務整理に強くない可能性がある
・成功率が低い

任意整理と似ていますが、裁判所を通すため、手続きには時間もかかります。

債務整理前に借金を住宅ローンにまとめる方法も!

債務整理前に借金を住宅ローンにまとめる方法も!

返済で苦労しているのなら、債務整理前に借金を住宅ローンにまとめる方法も検討してみましょう。

債務整理は便利な方法ですが、マイホーム購入を考えているのなら、安易な利用はおすすめできません。なぜなら債務整理を行うと信用情報機関に登録され、一定期間ローンが組めなくなるからです。

しかし、おまとめ住宅ローンなら、借金問題も解決できて、マイホームも入手できます。

便利な「おまとめ住宅ローン」についても、どのようなものかチェックしてみましょう。

おまとめ住宅ローンとは?

現在ある借金を住宅ローンに上乗せできるのが「おまとめ住宅ローン」です。

複数の借金があって、月々の返済が高額になっているかたも多いでしょう。

住宅ローンへ借金をおまとめできれば、金利が低くなり返済期間も長くなるため、月々の返済額が抑えられます

また、返済金額や返済日は債権者によって変わるため、借金が複数だと管理が大変ですが、住宅ローンに借金を一本化することで管理もラクになります。

さらに、おまとめローンは信用情報機関に異動情報が登録されないのも大きなメリットです。

  • 借金を完済したいが返済負担を減らしたい
  • 借金問題を解決しつつマイホームも購入したい

そんなときは、おまとめ住宅ローンの利用を考えてみましょう。

おまとめ住宅ローンなら「暮らしのすぱいす」への相談がおすすめ!

借金問題解決におまとめ住宅ローンを活用するなら、「暮らしのすぱいす」への相談がおすすめです。

便利なおまとめ住宅ローンですが、すべての金融機関が対応しているわけではありません。利用にあたっては、提供している金融機関への申し込みが必要です。また借金の状況によっては審査に通るのが難しくなってしまいます。

そんな審査に不安があるかたの相談窓口として対応しているのが「暮らしのすぱいす」です。「暮らしのすぱいす」は、住宅ローン審査のプロとして、状況に合ったアドバイスを行っております。家族に打ち明けていない借金があるのなら、内緒にしたままでの相談も可能です。

債務整理にはデメリットがあるうえに、弁護士や司法書士に依頼する費用がかかります。

債務整理をするまえに、おまとめ住宅ローンで解決できないか検討してみましょう。

>>暮らしのすぱいすにLINEで相談する

債務整理・任意整理後いつから住宅ローンは組めるようになる?

債務整理・任意整理後いつから住宅ローンは組めるようになる?

債務整理を行うと、信用情報機関への登録が行われ、一定期間は新規でローンが組めなくなります。住宅ローンだけでなく、車のローンやクレジットカードなども同様です。

それでは、登録が消えて住宅ローンが組めるまでの期間を見てみましょう。

信用情報機関任意整理個人再生自己破産
CIC5年以内延滞の記録機関による免責決定から5年
JICC5年5年5年
KSC5年決定から10年免責決定から10年

なおJICCの場合は、契約のタイミングで掲載の期間に違いがあります。

  • 2019年9月30日までの契約……申立日から5年以内
  • 2019年10月1日までの契約……完済から5年以内

全体で見ると、住宅ローンが組めるようになるまでの期間は5~10年です。

債務整理による返済中の住宅ローンへの影響

債務整理による返済中の住宅ローンへの影響

債務整理による、返済中の住宅ローンへの影響についても確認しておきましょう。

  • 任意整理
  • 自己破産
  • 個人再生

特定調停を除いた3つの方法別に、どのような影響があるのかを紹介します。

任意整理による影響

任意整理を行っても、基本的には住宅ローンの返済には支障が出ないでしょう。なぜなら任意整理では整理する借金を選べるからです。ただし住宅ローン自体は任意整理できないため注意してください。

借金が住宅ローンのみで返済が厳しいなら、契約している金融機関に相談しましょう。

ほかの債務もあって返済が厳しいのなら、個人再生や自己破産を検討する必要があります。なお、住宅ローンが残った状態では家を売却できませんが、金融機関の同意があれば「任意売却」が可能です。

個人再生による影響

返済中の住宅ローンがあっても、住宅資金特別条項(住宅ローン特則)を利用すると、持ち家を残すことが可能です。住宅ローンの返済は続きますが、そのほかの借金が大幅に減額されます。

ただし住宅ローン特則を利用するにあたっては、次の要件を満たさなくてはなりません。

  • 住宅ローンとしての借入である
  • 申立人が所有および居住する住宅である
  • 住宅ローン以外の借入の担保にしていない
  • 滞納での代位弁済後、6か月以内に再生開始手続きの申立をしている

裁判所の判断にもよりますが、ペアローンなら夫婦それぞれで個人再生の申立が必要になる可能性があります。

なお、住宅ローン以外の借入の担保になっている場合、別除権協定によって住宅を残せるかもしれません。住宅ローン特則の要件を満たさない場合でも、まずは弁護士や司法書士に相談してみましょう。

自己破産による影響

本人名義の住宅ローンがある状態で自己破産をすると、免責が認められると返済義務はなくなります。ただし住宅ローンの有無に関わらず持ち家は残せません。高額な財産であるため、持ち家は換価処分されます。

注意したいのが、ペアローンや連帯債務型の住宅ローンを組んでいるケースです。

ペアローン各自が住宅ローンを組み互いに連帯保証人になる
連帯債務型住宅ローン夫婦のうちどちらかが主債務者、もうひとりが連帯保証人になる

ペアローンや連帯債務型住宅ローンなら、契約者が自己破産すると、連帯保証人に残債が一括請求されます。しかし住宅ローンを一括請求されても、大抵のかたは返済が難しいでしょう。そのため、連帯保証人も自己破産するのが一般的です。

債務整理後の住宅ローン申し込みで重視されるポイント

債務整理後の住宅ローン申し込みで重視されるポイント

債務整理後に住宅ローンを申し込むなら、どのようなポイントが重視されるかを押さえておきましょう。特に大切なポイントとなるのが次の2つです。

  • 信用情報
  • 申込者の年齢・年収・勤続年数など

2つのポイントについても、それぞれ紹介します。

信用情報

まず重視されるのが、申込者の信用情報です。債務整理を行った直後なら、異動情報が登録されているため、住宅ローンの審査通過は難しくなります。

異動情報が消えたあとの状態が「ホワイト」です。ホワイトの状態だと、債務整理を行った可能性が考慮されてしまいます。そこで良いクレジットヒストリーを作りましょう。

申込者の年齢・年収・勤続年数など

債務整理後に限った話ではありませんが、住宅ローン審査では、申込者の年齢・年収・勤続年数も重視されます。なぜなら年齢・年収・勤続年数は返済能力に影響するためです。

返済期間の長い住宅ローンでは、年齢が高すぎると審査に通るのが難しくなる傾向にあります。また、年収の多さ・勤続年数の長さは、住宅ローン審査でプラスに働く要素です。

債務整理後に住宅ローンを申し込むときの注意点

債務整理後に住宅ローンを申し込むときの注意点

信用情報機関から異動情報が消えると、債務整理後でも住宅ローンへの申し込みが可能です。ただし審査に通過するためには、いくつかの注意点があります。

代表的な注意点は次の5つです。

  • 信用情報を確認してみる
  • 多重申込みをしない
  • 整理した債権者には申し込まない
  • クレジットヒストリーを作る
  • 家族名義でのローンやペアローンも検討する

注意点についても、それぞれ見ていきましょう。

信用情報を確認してみる

債務整理後の住宅ローン申し込みなら、まずは自分の信用情報を確認してみましょう。異動情報が登録された状態なら、住宅ローン審査に申し込んでも通過は厳しい状態です。

信用情報機関には次の3つがあります。

  • CIC
  • JICC
  • KSC

それぞれインターネットや郵送での開示請求が可能です。インターネットでの開示請求なら、時間もかかりません。「まだ登録が残っているかもしれない」と不安なら、ぜひ確認を行ってみてください。

多重申込みをしない

債務整理後に住宅ローンを申し込むなら、多重申込みをしないのも大切なポイントです。

住宅ローン審査に申し込んで落ちてしまった場合、すぐ次の申し込みをしたくなるかもしれません。しかし短期間に複数のローンに申し込むと、審査に通りにくい「申し込みブラック」の状態になります。

審査に落ちてしまったなら、まずは対策が必要です。

落ちた原因を考えて対策してから次の申し込みを行いましょう。

整理した債権者には申し込まない

住宅ローン審査を受けるなら、債務整理をした債権者を避けましょう。

信用情報機関に登録された異動情報は、一定期間が過ぎると削除されます。しかし債権者で保管している債務整理の情報まで消えるわけではありません。貸金業者や金融機関でも、独自のブラックリストがあり、年月が経ってもそのまま保管されます。

そのため、債務整理を行っていない金融機関を選んで申し込むのが大切です。

クレジットヒストリーを作る

住宅ローン審査に通りやすくするために、信用情報機関の登録が消えたら、良いクレジットヒステリーを作りましょう。

債務整理を行って異動情報が消えたあとは、クレジットヒストリーがない「ホワイト」と呼ばれる状態になります。

ホワイト債務整理等での登録機関が終わりクレジットヒストリーがない状態
スーパーホワイトクレジットやローンを1度も使ったことがない状態

そこで審査に通りやすいクレジットカードやカードローンを契約し、滞りなく返済を行ってください。良いクレジットヒストリーは返済能力の証明になります。

返済がつらくならないよう、少額の1回払いなどを活用するのがおすすめです。

家族名義でのローンやペアローンも検討する

債務整理後のマイホーム購入なら、家族名義でのローンやペアローンなども検討してみましょう。

自分の名義で申し込む場合、信用情報機関から異動情報が消えるまで待つ必要があります。しかし債務整理を行っても、保証人になっていない限り、家族の信用情報には影響がありません。返済能力があるなら、家族名義で申し込むのもよいでしょう。

異動情報が消えたあと、審査通過率を高めたいのなら、ペアローンも方法のひとつです。

債務整理後の住宅ローンを「暮らしのすぱいす」に相談するメリット

債務整理後の住宅ローンを「暮らしのすぱいす」に相談するメリット

住宅ローンを申し込むのなら、ぜひ「暮らしのすぱいす」にご相談ください。

「暮らしのすぱいす」に相談すると、次の大きなメリットがあります。

  • 審査に不安がある方の対策ができる
  • 借金を隠したまま手続きを進められる

メリットについて、それぞれ内容を確認してみましょう。

審査に不安があるかたの対策ができる

「暮らしのすぱいす」に相談すると、審査に不安があるかたでも事前に対策できるのがメリットです。

債務整理の有無にかかわらず、住宅ローン審査にあたって不安を感じるかたは多いでしょう。普通の銀行や金融機関では、住宅ローン審査についてのアドバイスは行っていません。そんな審査に対する不安があるかたの相談窓口として対応しているのが「暮らしのすぱいす」です。

「暮らしのすぱいす」では、住宅ローン審査について独自のノウハウを持っています。状況によっては、今すぐの審査通過は難しいかもしれません。そんな状況でも、いつどこに申し込むのがよいか、アドバイスできます。

審査に対する不安を解消したいなら、ぜひ「暮らしのすぱいす」までご相談ください。

借金を隠したまま手続きを進められる

家族に借金を隠したままで手続きを進められるのも、「暮らしのすぱいす」に相談する大きなメリットです。

債務整理でも、任意整理ならすべての借金を整理する必要はありません。そこで「任意整理をして異動情報も消えたが借金が残っている」というかたもいらっしゃるでしょう。借金が残った状態で住宅ローンに申し込むなら、不安になるのも当然です。

残った借金を家族に知られないためには、住宅ローン申し込みにあたっても注意する必要があります。そんな状況でも安心して相談できるように、「暮らしのすぱいす」では最大限の配慮を行っています。

借金を隠して手続きを進めたいなら、ぜひ「暮らしのすぱいす」までご相談ください。

債務整理後の住宅ローン申し込みなら「暮らしのすぱいす」に相談!

三村と藤村

(暮らしのすぱいす社長:三村・アドバイザー:藤村)

  • 債務整理をせず「おまとめ住宅ローン」を活用したい
  • 債務整理をしたあとに住宅ローンを申し込みたい

そんなときは、住宅ローン審査のプロである「暮らしのすぱいす」が、お客様からのご相談を承っております。

借金がある状態なら、サービスの利用にかかる費用も気になるところでしょう。しかし「暮らしのすぱいす」が提供するサービスは無料です。金融機関・不動産会社から広告費をいただいているため、お客様には料金がかかりません。そのため費用が不安なかたでも安心して相談できます。

住宅ローン審査に通過する可能性があるかを知りたいのなら、LINEでの1分審査で試してみるのが手軽で便利です。

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